ビールの勉強をする(ビアテイスター)

旦那です。

BeerFes」を手伝うようになって、改めて思ったのが「もっとビールのことを知りたい」ということ。

お手伝いをするなかで「JAPAN CRAFTBEER ASSOCIATION」で講習会があることを教えてもらいました。

いくつかあるのですが、私が受講しに行ったのは、「ビアテイスター」の講座。こちらは、ビアスタイルやビールあってはいけない香り(オフフレーバー)について学べる講座です。今や世界にはゆうに100を超えるスタイル(種類)があります。毎年、増えていくので「完璧に覚えている人は、世界でもいるのかな?」というくらい多彩なのがビールの世界なんです。

ビアテイスターの講座では、代表的なスタイルを試飲しながら、そのビールの歴史を学びます。私が受けたときは40近くのビアスタイルについて教えてもらったと思います。

試飲とはいえ、このくらいの数をテイスティングすると、やっぱり酔うんですよ。だから全部は飲まないで全体像を把握したら捨てます。

中には全部飲んでいい感じになられる方もいましたね。

はい。相方さんです…。「美味しい〜」とか言って少しはしゃいでいたので、恥ずかしかった。

ビアスタイルは、知らなくても問題はないですが、知っておいた方が「自分の好み」がわかるので、ある程度は理解しておくと良いと思います。

人に「どんなビール?」って聞かれたときにも役に立ちますしね。

講座の最後には試験があって(任意です。受けなくてもOK)、合格するとビアテイスターとして認定されます。ビアテイスターに合格するとコンペティションで評価員として参加できる「ビアジャッジ」の講習会に参加できるようになるので、官能力をつけたい人は、受講してみるといいかもしれません。

私の周りにもビアジャッジの資格を取って、審査に参加している友人が何人もいます。

私自身は評価する人ではなく、つくり手の思いを伝える人として活動したいのでやっていません。でも伝えるにあたって、ある程度の官能力はないといけないので、個人で勉強したり、ビアジャッジの友人たちに教えてもらったりしてます。

もし、ビールのことを勉強したいという人がいたら、きっかけとしてビアテイスターから学んでみるのもいいと思います。年に何回か開催していますから都合に合わせて参加してみてください。

投稿者プロフィール

亮
ビアジャーナリスト。
『日本にも美味しいビールがたくさんある!』をモットーに執筆活動を中心に応援活動を行っています。実際に現地へ足を運び、ビールの味だけではなく、ブルワーのビールへの想いを聴き、伝えております。飲んだ日本のビールは2000種類以上。また、ビールイベントにてブルワリーのサポート活動にも積極的に参加しています。